恋愛依存症

恋愛依存度をチェック

「好き」「愛してる」という言葉がないと不安になる
好きな相手がどこで何をしているのか四六時中気になる
相手が自分のもとから離れてしまわないのか不安になる
ドラマのようなロマンティックな恋を夢見ている
自分の悪いところも含めて全部を愛してほしい
相手好みになろうと、自分が合わせることが多い
相手が自分のことを本当に好きか、いつも気になって仕方ない
相手が友だちと一緒にいるとわかっていても、何だか気になる
LINE・メールの返信が冷たいと、何だか不安を感じてしまう
なるべく相手と一緒に過ごしたいと考えている
仕事や勉強よりも、恋愛は自分の中でとても大切だ
相手が喜ぶことをしてあげたいといつも考えている
家族や友達よりも相手を優先にすることが多い
劣等感が強い
相手にもっと要求したいことはあるが我慢している
相手がいなくなるなんて考えられない。

恋愛依存の背景

恋愛依存してしまう人の中には
幼少期の家庭環境になんらかのコンプレックスを抱いていたり
影響を受けていたりすることが挙げられます。
「一人っ子で遊び相手がいなかった」
「両親が共働きでいつも寂しい思いをしていた」
「あまり褒めてもらえなかった」
「片親でいつも家には一人だった」
「厳しい教育で甘えさせてもらえなかった」
など、多くの場合
愛情不足が原因にあります。

 

愛着障害やアダルトチルドレンが隠れている場合も多くあります。
この場合放っておくと、二次障害として
うつ病、パニック障害、適応障害、不安障害などを引き起こし
体調がすぐれないと思い、医療機関を訪れても
二次障害だけに注目されてしまうケースもあり
治療が遅れると、日常生活に支障が出て苦しい思いをすることになります。

 

育った環境や親の影響を過去に受けてそうなっているのなら…
今さら何をしても無駄だと思ってしまうかもしれませんが
適切に対処することで、必ず未来の扉が見えてきます。
扉が見えたら、あとは愛鍵で開けられます。

 

~空を見上げて~ 心の相談室
スピリチュアルカウンセラー
夏凪 保衣まで愛鍵を受け取りにいらしてください。